実写ドラマにもなった、左ききのエレンで描かれる才能というもの【かっぴー/nifuni】

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凡人の日常

君たちも人生で一度は思ったことがあるはずだ。

“才能があったらな”って。そう、僕も思った。それはもう、嫌ってほど思った。それでも、凡人である僕たちは大した才能なんてない。でも、何者かになりたい。どうしても拭えない感情を未だに抱き続けてる。そんな人が多い筈だ。

まぁ、それでも大概の人は大学生〜社会人数年で自分をうまく納得させていく。“自分は才能がないから一般人として幸せになろう”的な感じで、どんどん自分を上手く殺していく。そうしなければ、変人とか社会不適合者とか言われてしまうから。

けれど、仕事帰りにコンビニ寄って、ビールとつまみ買って、1人晩酌しつつテレビを観ていると目に入るんだ、自分と同い年の輝いてるやつが。それはもう飛びっきり輝いて見えるんだ。そんなときに、ふと何者でもない自分が再び蘇る。

トラップカード発動!リビングデットの呼び声!(トラップカードで基本いつでも利用可能だし絵柄的にもあってる)ってな感じで復活を遂げる。んで、また殺す。

僕は自分を殺す才能までないらしい。未だに毎日感じている。なんなら、ピンピンしている。けど、僕はナルシストなのでそんな自分のことが好きだ。あぁ、本当に社会不適合者だとおもう。

いや、結局何が言いたいねんって思ったそこのあなた、このサイトは運営の僕と弟が自分の好きなものを人に知ってもらいたいサイトだから!ただの前置きが愚痴っぽくなっちゃっただけだから!

と言うことで、

『左ききのエレン』

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