【書籍化】オススメなろう小説『氷の令嬢の溶かし方』クーデレが可愛すぎる

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どうも、気がついたらクーデレヒロイン推しになってるkotowariです。

わかりますか?あのクールなキャラがデレる時の赤面とかボソボソ喋る感じ。あの強烈な破壊力に気がつけばノックアウトされてます。

この記事ではクーデレ好きにオススメしたい『氷の令嬢の溶かし方 ~クールで素っ気ないお隣さんがデレるとめちゃくちゃ可愛い件~』を紹介します。ヒロインのクーデレ感や小説のテンポの良さ、起承転結がわかりやすいため、おすすめしたいなろう小説の1冊。ちなみにカクヨムでも連載中です。

すでに書籍化も決定しているため、書店に並ぶのが待ち遠しい作品です。

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目次

クーデレとは?

ツンデレの派生語。「クール+デレ」でクーデレ。
普段はクールに振る舞う性格だが、口数が少なく感情を表に出さなかったり、感情表現が苦手だったりするため、その分好意を抱く特定の人に対して親しくなるとデレデレ甘えたり、可愛らしい面を見せる、内心の愛情が人一倍熱い人物のこと。
または意中以外の人には冷たかったり、お堅いイメージしか見せないという場合もある。
そのイメージギャップが萌え属性になると見られている。

クーデレ (くーでれ)とは【ピクシブ百科事典】

あらすじ

マンションで一人暮らしをする高校生・火神朝陽。彼の隣部屋に”氷の令嬢”氷室冬華が引っ越して来た。彼女は誰に対しても、距離をとり、笑顔はなく氷対応で接する校内の有名な美少女であった。

もちろん冬華は朝陽に対しても氷対応のはずだった……。が、冬華の様子がどうやらおかしい。祖父の教えからグイグイお節介をしてくる朝陽に対して”氷の令嬢”が溶かされていく。

「……私だって笑うことくらいありますよ」
「へー、知らなかった。年中無休で真顔なのかと」

2人の不思議な関係は徐々にお互いの認識が変わり始めていく。

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